松元洋一 うつわ展 -福屋八丁堀店-

人生の三分の二をやきものに没頭し、恋も病も色々な事がありました。 未だ楽しくて、面白くて、新しい発見に、心躍る日々です。 回る轆轤(ろくろ)に技が重なり、形ができます。 魅了する炎が土達を作品へと焼き上げます。