◇ 器ギャラリー
店主の器(2014.1)
「偶然の湯のみ」 高木文代作
穴窯でたまたま薪が作品に当たり、倒れ、うまく棚板にくっつきました。
高木文代作品展
ボンジュール作品展
ボンジュール作品展に出展しました。
店主作、釉薬、黒天目
今月、「小鉢」で登場。
松元洋一 展
松元洋一 展 広島八丁堀福屋本店
病と闘いながらの今回の作品展。
体の力が抜けて、粘土と一体になった作品。病で無くした物も多いですが、失った力に変わり技が作品を作り、失意と痛みが人を造ります。
今回の作品も五日間、薪を投げ続け「炎との夢物語」でした。
「松元洋一」作品展
穴窯に薪を投げ続ける事５日間。1200℃の炎の中に器が生まれます。
作者の魂のこもった器が蔵の料理をひきたてます。
高木文代 和みのうつわ展 福岡大丸アートギャラリー
| 私の陶芸の師匠である高木文代さん。 「土、炎、薪、人」を原点に器造り。特に蔵のメインディッシュである「ごはん」。 高木文代さんの御飯茶碗が味をひきたてます。 |
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川野麗子 作品展 (2012.8)
| 私と同じ陶芸教室で一緒に器造りを勉強していました。今ではガラス造りも勉強中。ステキなセンスの持ち主。実力も満点です。 |
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西川孝次 ガラス展 (2012.7)
三原市のガラス作家、西川孝次さん作品展に行ってきました。夏に向けて涼しげにガラスの器、蔵でも大活躍です。 |
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