器(高木文代さん 新作) (2008.12)

ごはん茶碗
 
  徳利

森川容子さんの小鉢の器 (2008.11)

秋の器です。

器(自作) (2008.10)

今月の器は、自作の器(とって付き白い器)です。今月のお刺身の器で登場しています。

白い星空の器 (2008.7)

今月の器は、福重智子さん(広島)の「白い星空の器」です。

器(自作) (2008.6)

今月の器は、自作の器です。今月のお料理「小鉢」にも使っています。

松元洋一さん(青蛾窯・奈良市)のお茶碗(新作) (2008.5)

今月の器は「松元洋一さんのごはん茶碗」をご紹介します。

穴窯に赤松の炎。5日間炎を絶やさずに焼き上げられた器には、作者の塊が拡がっていきます。
軽くて使いやすいごはん茶碗です。

西川孝次さんのガラスの皿 / 福重智子さんの新作 (2008.4)

以前、紹介した作家物、2点。
西川孝次さん(三原市)のガラスの皿(新入荷)(今月の「造り」から使用しています)
福重智子さん(広島市)の新作です。

会津塗り (2008.3)

今月の器は、「会津ぬり」の椀です。

今月メニューの「椀」で使っています。当店は会津、大沼漆器店より直接仕入れています。

『会津漆器の歴史』
会津の塗り物を歴史は古く古墳時代に遡りますが、産地形成がなされたのは十六世紀後半で、以来、芦名氏・蒲生氏をはじめ歴代の領主の奨励と保護のもとに地場産業として発展し、現在は国内有数の産地として知られております。
また、江戸末期には、金粉、金箔が作られ明治に入って生まれた会津塗り独特の消粉蒔絵の技法と共に、長い伝統に培われた技術と斬新なデザインは、高く評価されています。(購入時同梱の紹介リーフレットより)

新作 白い小鉢(自作) (2008.2)

週に一度、ボンジュール陶芸教室に通い、器を造っております。
私の先生である高木文代さんも、今月、奈良県である窯炊きに向けて作陶中です。

自作の器 (2008.01)

自作の器、2点。
毎月のコースの中に、1枚は店主自作の器を入れております。
今月は、2枚(焼物と水菓子)です。