地産地消

◆できるだけ広島県産の素材を使うことによって、輸送燃料の削減...etc

「地産地消」とは、地元で作られた産物を地元で消費することです。
安全・安心・新鮮が最大の魅力で、生産者と消費者の相互理解を深め、お互いの顔が見える関係づくりの取り組みです。
地産地消は体に良い食べ物を提供してくれます。生産者と消費者の距離が近く、お互いを思いやる気持ちが働きます。なぜなら生産者の立場からすれば、近隣の消費者のために良いものを作らなければ商品は売れない。そのためには農薬や化学肥料の使用は極力抑えなければならない。生産に手間はかかりますが、農薬代や化学肥料代、輸送コストや広告費など商品本来の価格以外のコストは少なくてすみます。また消費者の立場からすれば、自分の周辺で採れた作物を口にするため、家庭用排水などから生活環境を守る意識も生まれます。
地産地消は「思いやりの経済活動」です。安全な食の供給、自然環境、人間関係、そして人々の自給意識がどれほど大切なものかを教えてくれます。