蔵 栄養士 ひらおかまりの栄養満点-「平目」
『平目』
今月はヒラメについてご紹介いたします。
「左ヒラメ右カレイ」という言葉があるように、目の向きが左ならヒラメになります。カレイの旬は6~9月頃ですが、ヒラメは10~3月の寒い時期といわれています。
ヒラメは消化の良い良質たんぱく質を多く含んでおり、脂肪分も少ない為、病人食にも活用されるヘルシーな魚です。ヒレのえんがわ部分には、脂やコラーゲンが多く含まれておりますので、お肌を整える作用があります。
また、アミノ酸の一種のタウリンも魚の中ではトップクラスの含有量です。タウリンは疲労回復効果や、血液をサラサラにして動脈硬化や血栓を予防する効果があります。
さらに、心臓の働きを強める作用や不整脈を改善する働きもあることがわかっています。さて、今月蔵では、ヒラメのカルパッチョをコース料理の中にお出ししております。特製はつか苺のカルパッチョソースでお召し上がり下さい!

