煮る、焼く、蒸す、揚げる----
素材の持ち味を活かし、真心をこめた懐石料理
日本六古窯のひとつ、雲井窯の黒楽御飯鍋で炊きあげるご飯は、ほくほくつやつや
ボロボロだった、、築百二十年の蔵に津田の大工西川光義さん(西川建設)が、命を吹きこみました。
更に、蔵の見える家も昔ながらの技法にこだわり、じっくり時間をかけて造りあげました。
歴史となごみの空間をお楽しみください。
再生された築百二十年の蔵と中庭をのぞむ、懐かしさ漂う母屋のお座敷は掘りごたつ式
母屋から畳敷きの廊下を進んだ先にある蔵は隠れ家的で気持ちのよい空間の椅子席
おもむくままに生けた季節の花でお出迎え
心もからだも”ほっ”とする和やかなひとときを
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