松元洋一 展 広島八丁堀福屋本店
病と闘いながらの今回の作品展。 体の力が抜けて、粘土と一体になった作品。病で無くした物も多いですが、失った力に変わり技が作品を作り、失意と痛みが人を造ります。 今回の作品も五日間、薪を投げ続け「炎との夢物語」でした。