「廿日市ごはんのおともコンテスト」

白ごはんの進む地元の味
「廿日市ごはんのおともコンテスト」 JA佐伯中央
審査会に参加しました。(ますやみそ、田中食品、ヒロツク、蔵)

米の消費拡大を目的に、JA佐伯中央が初めて企画した家庭料理コンテスト。
地元食材を使った「白いごはんにあう逸品」の募集に14歳~76歳と幅広い層から185点が寄せられました。
そして、一次審査を突破した16点を試食、優秀賞の5点を決めました。
私が選んだ優秀賞は、「廿日市産小松菜とツナのめんつゆ炒め」作者は上神田初音さん(17歳)
小松菜のシャキシャキとして食感が最高、そしてツナとめんつゆの旨味がごはんにとてもあります。
更に原価が安く、調理も簡単。まさにごはんのおともです。
最優秀賞は11月19日に大竹市栗谷町マロンの里で開くJAフェスティバルで決めます。
優秀賞5点を盛り付けた弁当100食を用意。試食した来場者に投票していただきます。