▼ 7月のメニューができました
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| 特選素材 | さつき鱒あぶり(廿日市万古渓) 蔵ポン酢 | |||
| 前菜 | ・小鰯オイル漬け(広島) ・牛蒡煮付(廿日市) ・鱧子ゼリー寄せ(瀬戸内海) ・キャベツ胡麻和え(廿日市) ・岡村牧場豚団子(廿日市) ・もずく酢(隠岐の島) ・穴子寿司(瀬戸内海) ・椎茸白和え(廿日市) ・しゃも地鶏和がらし(神石) ・抹茶白玉(出雲市) | |||
| 椀 | とうもろこし豆腐 冬瓜すり流し(広島) 鱧 モロッコ豆 舞茸(廿日市) 柚子 梅肉 | |||
| 造り | 瀬戸内海 山陰産を主に 木桶熟成醤油(奥出雲) | |||
| 焼物 | 鮎の蓼ソース(広島・山口・高知・島根他) アスパラ(布野) ズッキーニ トマト(廿日市) | |||
| 焚合 | 茄子 木耳(廿日市) 白身魚(浜田・瀬戸内海) 青湯葉(奥出雲) 蓬麩(京都) 茗荷(柿の木) | |||
| 小鉢 | オクラとろろ(廿日市) だしゼリー寄せ | |||
| 御飯 | 黒楽御飯鍋の釜炊きごはん(雲井窯・滋賀) 棚田米(柿の木村)又は広島米 無農薬番茶(上下町) 自家製味噌の汁と漬物 | |||
| 水菓子 | 自然放牧牛乳のアイス(邑南町) 自家製フルーツトマトのムースロール | |||
| 皆様のお越しをお待ちしております。 | ||||
ハーストーリィハウス
ハーストーリィハウス Herstory House
西区草津新町2-15-17
TEL (082)501-3301
営業時間 11:00~19:00 ※19:00~21:30(10名以上の予約のみ)
お届けしたいこと・・・
それは暮らしや私にプラスになる「提案」です。
おいしいひとときを、人、モノ、コトを通じて「提案」していくことを目指して
Herstory House は運営されています。
今回ご紹介するお店は、アルパークからほど近い場所にあるとってもオシャレなHerstory House です。
素敵なお店ですが、店内にはキッズルームスペースもあり、小さなお子様連れでも気兼ねなくゆっくりとランチを楽しむ事ができそうです!
ランチは主にワンプレート式で、お肉やお魚などのメイン料理と旬の野菜を使った4~5種類のお惣菜とスープ等の汁物がつきます。
ごはんは雑穀米と白米から選ぶことができます。
手作りケーキもとてもセンス良く飾られていて、お味も目にもとても嬉しいスイーツでした。
また、曜日によっては火曜日はスイーツの日、水曜日と木曜日はパンの日、金曜日は野菜スイーツの日!など楽しみな企画もあります。
野菜スイーツは、中国新聞に連載もされていました おやつコーディネーター、山崎しづかさんが作られていますよ!
日々のくらしがかけがえのない時間となるようなきっかけづくりのお手伝いとしてたくさんのイベントも企画実践されています。
イベントについての詳しい情報は、Herstory House のホームページにてご確認のうえでご参加くださいますように・・・・
この日お会いした佐藤緑社長は、宮島口にある古本Cafe & Gallery 「epilo」の社長でもあり、イラストレーターでもある方です。
ご多忙の日々のなか、地域密着の視点を大切に地域に根ざした活動をされています。
とっても穏やかでふんわりと優しい印象の素敵な佐藤社長でした。

廿日市産日本蜂蜜
廿日市産日本蜂蜜
蔦川蘭蜂園
廿日市市宮内3628
TEL (0829)39-6876
廿日市市宮内のほんの少し山の中に蔦川蘭蜂園はあります。
入口では時計草やたくさんの初雪カズラがかわいく迎えてくれます。
温室内には洋蘭、外には重箱式の巣箱をたくさん置かれ、日本蜜蜂の飼育をされています。また別の温室にはいろんな種類のめだかも飼育されていました。
蔦川さんは、全国でも希少な日本蜜蜂にこだわり安心安全なハチミツを作られています。日本蜜蜂のハチミツが幻と言われる所以は、国産のハチミツの中でもハチミツ全体のたった10%にも満たないほどしかない事と、栄養度の高さから古来より「不老長寿の妙薬」と言われている事です。
一年に数回採蜜出来る西洋蜜蜂に比べ、蔦川さんが飼育されている日本蜜蜂は、一年に一回しか採蜜出来ない大変希少なハチミツです。
また、重要な栄養素を壊さないよう、加熱処理・花粉除去などを一切行わず純粋なハチミツだけで糖度80度以上の濃厚な生のハチミツです。
蔦川さんは、毎年主に10月に2週間くらいかけて採蜜されているそうです。
少しずつ増やしていき、将来的には1000㎏の採蜜は目標に掲げて日々励んでおられます。四季折々の様々な種類の花から集められたハチミツはとても香りがよく、素晴らしく美味しいハチミツですが、その一方では外敵(主にスズメバチ)駆除など、ご苦労もたえません。
秋が近づく頃、子供のエサに日本蜜蜂を持って帰ろうとするスズメバチが襲来します。
何も対策をしなければ大切な蜜蜂たちが全滅の恐れもある為、徹底的に駆除していかなければなりません。
興味深かったのがその駆除方法!
ペタペタひっつく粘着糊のついたネズミ捕りを利用するのだそうです。
粘着糊の部分に退治したスズメバチを数匹置いておくと、仲間に近づいてきたスズメバチがどんどん糊を踏んで動けなくなりたくさん捕獲出来るらしいのです。
スズメバチが攻撃的に匂いを出して仲間に位置を知らせる習性を上手に利用した画期的な駆除方法なんです。
3年程前にはなんとその数800匹ものスズメバチを駆除されたそうです。
そんな危険なご苦労を乗り越えられて、美味しいハチミツが採蜜できるのだと思うと、大事にいただかなければ…と思います。
今月、当店ではデザートの生クリームにかけてお出ししています。
ぜひ、香り豊かで美味しい希少な和蜜をそのままご賞味ください。
蔦川さんは、若い頃から洋蘭にご興味をもたれ、10年くらい前に脱サラそして洋蘭園を始めたそうです。
当時栽培していた金稜辺を購入されたお客様から日本蜜蜂のハチミツを分けていただき、その美味しさに感動した事がきっかけで研究と調査を重ねて養蜂家となられたそうです。きっかけとなった金稜辺(キンリョウヘン)は花が咲くと不思議に蜜蜂を惹きつけるフェロモンを発するという、蜜蜂誘導蘭とも呼ばれている蘭です。
本当にたくさんの蜜蜂たちが集まってくるのだそうです。
今は花の時期ではありませんので、残念ながら花を見ることは出来ませんでしたが、花台の上にはいろんな金稜辺がいっぱい並んでいました。
知らなかった事を教えていただくのは本当に楽しいことです。
蔦川さんも奥様もとても優しく楽しいご夫婦で、素敵なお時間をいただきました。
また、別の温室で飼育されているたくさんのメダカ!
かわいい姿をしたダルマや光るようなキレイなみゆきなど…。
こちらのお話もとても楽しかったです。
当店の2ヶ所にこの日分けていただいたメダカが泳いでいます!
さがしてみて下さい。とってもかわいいです。癒されます。
どうぞこちらも楽しみにご来店いただければと思います。

蛍
蔵より徒歩1分、可愛川「蛍」が舞い始めました。

「五月鱒」(廿日市市万古渓産)
-広島ホームテレビ Jステーション出演-

蔵 栄養士 ひらおかまりの栄養満点-「五月鱒」
『五月鱒』 (さつきます)
今月は、さつきますの栄養について紹介します。
その前にさつきますとは、サケ目サケ科に属する魚です。
日本の固有種でアマゴ(川魚)の降海型の魚であり、5月頃海から川へ帰ってくることから、さつき(皐月)を冠した名前が付いています。
さつきますの身の色は鮭と同じ赤色をしており、その色素はカロテノイドの一種のアスタキサンチンによるもので、抗酸化力が極めて高い栄養成分なのです。
人体の中の活性酸素は細胞を酸化させる事によって正常な細胞をガン化させたり、老化や動脈硬化などを引き起こしたりする危険があるのですが、アスタキサンチンには、その活性酸素を除去する働きがあり、発ガン抑制や、糖尿病腎症の抑制、免疫機能向上、ストレス解消などに役立つ成分なのです。
今では、サプリメントや化粧品などでよく知られる注目の成分です。
今月蔵では、さつきますを特選素材としてコース料理に始めにお出ししております。
ぜひおためしください。

▼ 6月のメニューができました
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| 特選素材 | 五月鱒(廿日市万古渓) 蔵ポン酢 サラダオニオン | |||
| 前菜 | ・梅ゼリー寄せ(廿日市) ・茄子焼き(廿日市) ・白身魚広島レモン焼き(瀬戸内海) ・だし巻き卵(布野) ・トマト白和え(廿日市) ・白玉栄螺(隠岐の島) ・岡村牧場豚ワイン漬(廿日市) ・舞茸びたし(吉和) ・しゃも地鶏味噌焼き(神石) | |||
| 椀 | 鱧(瀬戸内海) 豆豆腐(廿日市) 椎茸 梅肉 青柚子 | |||
| 造り | 瀬戸内海 山陰産を主に 木桶熟成醤油(奥出雲) | |||
| 焼物 | 鮎塩焼(山口、高知他) 牛蒡(廿日市) 蓼酢 | |||
| 揚げ物 | 長芋(廿日市)と鱧子真薯揚げ キャベツ 木耳(廿日市) | |||
| 小鉢 | 新じゃがサラダ(廿日市) 胡麻ドレッシング アスパラ(布野) 湯葉(奥出雲) | |||
| 御飯 | 黒楽御飯鍋の釜炊きごはん(雲井窯・滋賀) 棚田米(柿の木村)又は広島米 無農薬番茶(上下町) 自家製味噌の汁と漬物 | |||
| 水菓子 | 自然放牧牛乳のアイス(邑南町) 自家製シフォンケーキ 和蜜(廿日市) | |||
| 皆様のお越しをお待ちしております。 | ||||
「喜分や」
「喜分や」
閑静な住宅街の中、緑豊かな素敵なお庭が目をひきます。
玄関までの石畳には、打ち水がされていて、美しい緑がひんやりと清々しくとても気持ち良く迎えてくれます。
「喜分や」は、ご自宅の1階をお店とされ、古布で作られた洋服やかばんなどを中心にオリジナルな商品を販売しています。
男女問わずかっこ良く持てそうな鹿革のかばんもおすすめです。
全国各地の骨董市へ出向かれ、山本さんご自身の感性で選びぬかれた古布や骨董品の数々はどれも存在感のある素敵な品々です。
ご自身も陶芸をされていて、存在感のある器を作られる方なのです。
お邪魔した日は、あいにく見ることができませんでしたが、古布は江戸期のものまで扱われることもあるそうです。
江戸期にまで遡って想いを馳せる・・・なんてノスタルジック!
この日は、青森県津軽地方に伝わる「こぎん刺し」の古布を使ったかばんもありました。
お聞きすると、お店をはじめられてから20年近く経つそうです。
このたび改装され、お部屋の中はとっても素敵な”和の空間”となっていました。
玄関や、至るところにお花が生けてあり、その生け方がまた斬新!
とても潔くてかっこいいのです。
お花にあてた照明もまた良い雰囲気で、見ているだけで心が和みます。
いくつかのかわいい茶瓶を見せていただいたり、楽しい時間をいただきました。
そのなかでも鉄かと思えるような姿でありながら、陶器(栃木県益子焼)の茶瓶があり、これはまさにすばらしい骨董品でした。
おもてなしいただいた珈琲と和菓子には一人ずつ違ったかわいい野の花が添えられお心遣いになんとも言えない優しい気持ちになりました。
蔵では、今月の前菜の竹籠や竹箸など、「喜分や」でいただいたものも時々お出ししています。

松元洋一 うつわ展 -福屋八丁堀店-
| 人生の三分の二をやきものに没頭し、恋も病も色々な事がありました。 未だ楽しくて、面白くて、新しい発見に、心躍る日々です。 回る轆轤(ろくろ)に技が重なり、形ができます。 魅了する炎が土達を作品へと焼き上げます。 | ||
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西川孝次 吹きガラス展
西川孝次 吹きガラス展
三原市と沖縄に工房を構える、ガラス工芸作家の西川孝次さん。
西川さんの作られるガラスは、手にした時に温かみがあり、触れた手にしっくりなじみます。
清涼感あふれるシンプルで使い心地のとても良いガラスです。
そして、ガラスだけれど意外と丈夫なのも大きな魅力です。
西川さんご自身、個展会場まで車で運ばれる時には、梱包もほとんどせず運ばれても割れたことはないとお聞きし、それだけ丈夫なガラスなのだと驚きました。
今年の個展会場には、食卓が一段と明るくなるようなきれいなカラーの器も数多くならんでいました。
蓋ものもたくさん並んでいて、どれもこれも本当にかわいく素敵なのです。
同じブルーでも淡く透明に近いブルーから藍に近いくらいの濃いブルーまで色味が全然違うのです。
こんな素敵な器やグラスを毎日食卓で使えたらなんて幸せなことでしょう!
これからの季節、清涼感あふれるガラスはとても重宝します。
蔵ではビールのグラスやお料理からデザートまで西川さんのガラスはたびたび登場しています。
個展は毎年同時期に開催されていますので、毎年少しずつ集めていくという楽しみの一つになりそうですね。
今年も素晴らしい個展でした。
会場に足を踏み入れれば、ワクワクすること間違いなしです!
どうぞ足を運んでみてください。








