ほたるが舞いはじめました。
蔵より1分の可愛川、今年もたくさんのほたるが舞いはじめました。ほたる舞う可愛川をいつまでもこのまま残したいものです。自然の恵みに感謝。

蔵 栄養士 ひらおかまりの栄養満点-「穴子」
『穴子』
穴子といえば、一般的に「真穴子」を指すことが多く、旬はうなぎやはもと同じで晩春から夏になります。(漁獲は一年中)
穴子という名前の由来は、字のごとく、昼は砂泥地帯の穴にもぐっていて、夜になると穴から出てきて行動するため付けられました。
穴子はうなぎの仲間で、夏バテ予防になる栄養素がたくさん含まれています。脂肪分はうなぎの半分以下なので、とてもヘルシーな食材といえます。
また、穴子に含まれるビタミンAは目を良くしたり、皮膚や粘膜を強くし、肌のトラブルの改善にも役立ちます。
さらに、EPA、DHAも多く含みます。
今月蔵では穴子の燻製を先付にお出ししております。また、5500円以上のコースから穴子の炊き込みごはんをご用意致しておりますので、ご賞味下さい。お持ち帰り用の穴子飯も人気ですよ。

店主作、釉薬、黒天目
今月、「小鉢」で登場。

▼ 6月のメニューができました
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| 特選素材 | 穴子燻製(瀬戸内海他) | |||
| 前菜 | ・にがり等ウ麩梅味噌(奥出雲) ・甘鯛唐揚(浜田) ・天然鯛肝和え(瀬戸内海) ・椎茸煮付(廿日市) ・しゃも地鶏藻塩(神石) ・新玉葱胡麻和え(廿日市) ・岡本牧場豚ワイン漬け(廿日市) ・蔵農園の野菜 | |||
| 椀 | 鱧炙り(瀬戸内海) 卵豆腐(布野) 鮑茸(吉和) 水菜(廿日市) 絹さや(廿日市) 青柚子 | |||
| 造り | 瀬戸内海 山陰産を主に 地物丸大豆醤油(奥出雲) | |||
| 焼物 | 鮎塩焼(山口他) 山蕗(廿日市) 蓼酢 | |||
| 揚げ物 | 新じゃが団子(廿日市) アスパラ(布野) ゴーダチーズ(奥出雲) | |||
| 小鉢 | 生木耳白和え(廿日市) おぼろ豆腐(奥出雲) | |||
| 御飯 | 黒楽御飯鍋の釜炊きごはん(雲井窯・滋賀) 棚田米(柿の木村大井谷) 無農薬番茶(上下町) 自家製味噌の汁 漬物(廿日市) | |||
| 水菓子 | 季節野菜(廿日市)のムースロール 自然放牧牛乳のアイス(邑南町) 広島レモンゼリー | |||
| 皆様のお越しをお待ちしております。 | ||||
ほんとうに美味い店(コラム) 第13回 『かわもと珈琲舎』

ほんとうにおいしい店
「かわもと珈琲舎」高橋啓子 (コーヒー)
廿日市市串戸4-15-14
蔵より5分、黄色のおしゃれな建物。21種類の自家焙煎コーヒーを用意するコーヒー専門店があります。
蔵のコーヒーも和食に合うよう浅煎りの豆を「蔵ブレンド」としていただいております。
創業は25年前、コーヒー専門店としてオープン。その前は喫茶店でモーニング、軽食、ほんとうにおいしいコーヒーを提供したい、そんな思いからコーヒーといえば、「東京、カフェバッハ」の田口先生の元で修行、厳しい毎日の中で今の土台が出来上がりました。
こだわりは、豆の仕分け。色の変色した豆、形の悪い豆を毎日3時間以上かけて仕分け、選別します。そして、25年前の創業時から大切に使ってきた焙煎機にかけます。手間がおいしさの秘密です。本日いただいたのが「かわもとブレンド」。85℃のお湯でペーパードリップ。五日市の大田千先生のコーヒーカップで。香り、味ともやさしく、心からいやされる一杯の珈琲でした。コーヒーの他にパテシエ、松岡さんのつくる焼き菓子、ケーキ、プリンなど、厚切りのトーストもあります。
25年前からの常連様や若い方まで、客層は幅広く、天井が高くおしゃれな店内。オーナーの高橋さんをはじめ、コーヒー好きのスタッフが笑顔で迎えてくださいます。
高橋さんのこだわりは、一生続き、コーヒー好きの舌と心をいつもいやしてくださることでしょう。
努力とこだわりの珈琲、あなたも味わって幸せな気分になってみては。
※今月の蔵のデザート「豆腐のティラミス」の隠し味は、かわもとさんのコーヒーです。
蔵 栄養士 ひらおかまりの栄養満点-「さやえんどう」
『さやえんどう』
さやえんどうは、えんどう豆を若採りし、さやごと食べる緑黄色野菜です。
さやえんどうの品種には、キヌサヤエンドウやオランダサヤエンドウ、スナップエンドウ、ウスイエンドウなどがあります。また、実を食べるグリーンピースもサヤエンドウの仲間です。
さやえんどうは、ビタミンCを多く含みます。ビタミンCは、免疫力をアップさせ風邪を予防するだけでなく、コラーゲン生成を助ける美容作用があり、特にこれからの季節、紫外線でやけた肌トラブルの改善にも役立ちます。
また、さやえんどうは他の栄養素も豊富でβ(ベータ)カロチンやビタミンB1、リジンなどのアミノ酸もたくさん含まれています。リジンは、体の成長を助け、肌などの組織細胞を整える働きがあります。
さやえんどうを料理のさし色程度に食べるだけでなく、炒め物や和え物にしてしっかりと食べれば、様々な美容効果も期待できます。
さやえんどうは、春から夏にかけてのまさに今が旬の食材です。蔵では、自家栽培のキヌサヤエンドウと契約農家から直売のスナップエンドウを5月のメニューに取り入れています。

松元洋一 展
松元洋一 展 広島八丁堀福屋本店
病と闘いながらの今回の作品展。
体の力が抜けて、粘土と一体になった作品。病で無くした物も多いですが、失った力に変わり技が作品を作り、失意と痛みが人を造ります。
今回の作品も五日間、薪を投げ続け「炎との夢物語」でした。

▼ 5月のメニューができました
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| 特選素材 | グリーンアスパラ(三次市布野町) | |||
| 前菜 | ・蕗煮付(広島) ・鯛の子煮こごり(瀬戸内海) ・新じゃがチーズ(奥出雲) ・アスパラ餅(布野) ・岡本牧場の豚と新玉葱(廿日市) ・笹寿し ・しゃも地鶏木の芽味噌(神石) ・さざえ煮付(隠岐の島) | |||
| 椀 | 天然鯛真薯(瀬戸内海、浜田) 蓬麩(京都) 蕨(廿日市) 椎茸(廿日市) 絹さや(廿日市) | |||
| 造り | 瀬戸内海 山陰産を主に 地物丸大豆醤油(奥出雲) | |||
| 焼物 | 甘鯛(浜田) 新生姜あん掛け 水菜(廿日市) 舞茸(吉和) スナップ豆(廿日市) | |||
| 揚げ物 | 穴子天ぷら(瀬戸内海、他) 蓬(廿日市) | |||
| 小鉢 | 青い豆乳ゼリー寄せ(奥出雲) 山葵(吉和) | |||
| 御飯 | 黒楽御飯鍋の釜炊きごはん(雲井窯・滋賀) 棚田米(柿の木村大井谷) 無農薬番茶(上下町) 自家製味噌の汁 漬物(廿日市) | |||
| 水菓子 | 奥出雲の豆乳ティラミス 甘夏(大崎下島) 自然放牧牛乳と廿日市の苺アイス | |||
| 皆様のお越しをお待ちしております。 | ||||
「松元洋一」作品展
穴窯に薪を投げ続ける事5日間。1200℃の炎の中に器が生まれます。
作者の魂のこもった器が蔵の料理をひきたてます。

宮島再発見 -「すぐそこに世界遺産」-
蔵より宮島口まで車で15分、宮島口よりファリーに乗ると、大鳥居、五重の塔など、平安時代の建造物が美しく目に映ります。
宮島は徒歩でのんびりと。まずは、世界遺産、弥山原始林の中を頂上まで、宮島ロープウェーで。標高は535メートル、瀬戸内海の島々を船が行きかう絶景が広がります。
宮島水族館は、2011年にリニューアル。
宮島ならではの独自性を前面に出した水族館です。
たとえば「牡蠣」の養殖の様子が見られる水槽や、水中で立って泳ぐ「タチウオ」の様子が眺められる水槽もあり、たいへん面白い。
そして、お泊りは、ぜひ、宮島のシンボルである、大鳥居の見える宿「錦水館」へ。総料理長、岡垣内泉が造る料理は、宮島がいっぱいです。天然温泉もあります。
蔵から近い宮島。ぜひお立ち寄りください。







