蔵 栄養士 ひらおかまりの栄養満点-「葱」

『葱(ねぎ)』

ねぎは一年中食べられますが、実は冬の野菜なのです。
冷えた体を温め、カゼなどに効果があると言われていますね。
ねぎの栄養価は高く、葉ねぎと白ねぎでは栄養成分が違います。葉の部分には、βカロチン、ビタミンC、カリウム、カルシウムが豊富に含まれています。
また、においと辛みの成分である「アソシン」は白ねぎに多く含まれ、血液をきれいにし、血行を良くするほか、糖尿病予防にも効果的です。アソシンは時間がたつと減ってしまうので、水にさらす場合や煮たり焼いたりする時間は短くすることを心がけてくださいね。
さらに、ねぎには「ネギオール」という殺菌・抗ウイルス作用を持つ成分も含まれていて風邪のウイルスなどを退治する働きもあるといわれています。
今月の蔵では、廿日市産のおいしい白ねぎを和風グラタンの中に入れています。

2012年12月08日

▼ 12月のメニューができました


 

2012年12月08日

「漁民の森づくり 地御前漁業協同組合 森、川、海はひとつ」

「漁民の森づくり 地御前漁業協同組合 森、川、海はひとつ」 広島西部ロハスの会
今年もいよいよ12月より、牡蠣のおいしいシーズンとなります。 お客様においしい牡蠣を。そして、蔵の料理の原点である、自然環境を守る為。植林に参加してまいりました。 そして、東日本復興の思いを、気仙沼市の「NPO法人森は海の恋人」に収益に一部を義援金として寄付させていただきました。

2012年11月14日

高木文代 和みのうつわ展 福岡大丸アートギャラリー

私の陶芸の師匠である高木文代さん。 「土、炎、薪、人」を原点に器造り。特に蔵のメインディッシュである「ごはん」。 高木文代さんの御飯茶碗が味をひきたてます。

2012年11月14日

心をいやす一杯のお茶

蔵のお茶(番茶、ほうじ茶、玄米茶)は、上下町の小倉園、秋山剛さんがこだわって育てたお茶です。
すべて、無農薬栽培「体にやさしいお茶を造りたい」、「自然の生態系を守りたい」秋山さんの原点です。

2012年11月14日

蔵 栄養士 ひらおかまりの栄養満点-「蕪(かぶ)」

『蕪(かぶ)』

今月は今が旬の蕪(かぶ)についてお話しします。
蕪は、根と葉で栄養成分が異なり、根の部分は大根に似て、ビタミンCを多く含み、消化分解酵素のジアスターゼとアミラーゼを含んでいます。
ジアスターゼは、デンプンの消化を助け、アミラーゼは、タンパク質の消化を助けるので、食べすぎなどのもたれに非常に効果的です。さらに胸焼け抑制したり整腸作用もあるのです。
だから、蕪の根は、胃腸にとてもやさしい野菜といえるでしょう。
次に葉の部分はの栄養では、根と違い緑黄色野菜のため、カロチン、ビタミンCが豊富で、カルシウム、鉄分なども多く含まれています。
蕪は、地方品種が多く、全国では約80種類もあります。
今回蔵では、一般的な小蕪(中蕪)と細長く薄紫色をした日野菜(ひのな)蕪を料理してお出ししております。

2012年11月11日

▼ 11月のメニューができました


 

2012年11月10日

当店のデザートは、自家製です

当店のデザートは、自家製です。
手間、暇、愛情こめた一品です。
今月は、・栗と小倉の求肥巻き、・抹茶ムース、・アイスクリームの3点盛り合わせです。

2012年10月12日

新米

島根県柿の木村大井谷の「棚田のお米」を滋賀県の雲井窯の土鍋で炊きあげます。

2012年10月12日

蔵 栄養士 ひらおかまりの栄養満点-「天然太もずく」

『天然太もずく』

今月は、「もずく」について紹介します。
もずくのヌルヌル成分は、フコイダンという多糖類で、水溶性食物繊維の一種です。
この水溶性食物繊維は、粘質性と保水性に優れている為、糖分の吸収速度をゆるやかにし、急な血糖値の上昇を抑制する働きがあります。また、便秘予防や抗がん作用、整腸作用もあります。
フコイダンには、ピロリ菌が胃壁で作用するのを阻止し、更にできてしまった胃潰瘍も修復働きがあります。
もずくを加熱するとフコイダンが溶け出し、体内での吸収がしやすくなるので、定番のもずく酢だけでなく、味噌汁や天ぷらなどにして、熱いものを頂くこともおすすめします。
さらに、もずくは日本人に不足がちなカルシウムをとても多く含み、牛乳と同じ、100g当り100mgも含まれています。そして、カルシウムと一緒に摂取したいマグネシウムも含まれているので、理想的なカルシウム供給源といえるでしょう。
以上のことから、もずくは、体が喜ぶ健康的な食品なのです。
今月、蔵では島根県隠岐の島産の太もずくを前菜で酢物として出しております。
ぜひ、ご賞味を!

2012年10月12日