蔵 栄養士 ひらおかまりの「栄養満点」

『地御前カネイチ水産の牡蠣』

一般に、海のミルクと言われるカキは、とても栄養豊かな食品です。ヨーロッパでは、単に美味しいというだけではなく、スタミナ増強の食品としても古くから利用されており、日本でも縄文時代から食べられています。
カキには、アミノ酸の一種のタウリンが多く含まれており、血圧や血中のコレステロール値を下げる効果があり、高血圧症や動脈硬化の予防にも役立ちます。
また、鉄・カルシウム・銅・亜鉛などのミネラル類を多く含み、ビタミンA・B・B1・B12などのビタミン類も豊富に含まれていますので、カキは、鉄欠乏性貧血、神経過敏症、精力減退に効果的に働く作用があり、視力回復や美肌効果も期待できます。
今月、蔵では野菜たっぷりの和風グラタンで登場します。

カキ 100g 当り 鉄分 3.6mg カルシウム 55mg ビタミンB1 0.16mg

2011年12月11日

蔵の産地再発見 島根県浜田港魚市場 「のどぐろ、あじ、かれい など」

蔵では、島根県産の素材、柿の木村の「棚田米」「無農薬野菜」、六日市の「蜂蜜」、木次の「牛乳、チーズ」隠岐の島「太もずく」など使用しております。
今回、島根県の主催で浜田港水産物見学会に参加してまいりました。
朝、4時、JR広島駅をバスで出発。県内の飲食店の料理人が参加。5時30分浜田港。さっそく市場内見学。活気あふれる競りが始まりました。「のどぐろ、かれい、あじ、たい、さわら」次々と競り落とされていきます。沖合底、釣物、まき網と魚種は豊かで見たことのない、ローカルな魚まで威勢良い掛け声の中、競りは続きます。
今回の水産物見学会の目的は、「どんちっち」ブランド認知度アップと販路拡大です。のどぐろ、かれい、あじの3魚が対象。脂質や大きさが一定の基準をクリアした魚が「どんちっち」ブランドとされ、シールを付けて販売されます。
味の決め手、一番大切な脂質は、検体器ですぐに測定。瞬時に脂質がわかる画期的な物です。
「どんちっち」とは、石見神楽のおはやしを表現する幼児言葉。
そして、いよいよ、しまねお魚センターで朝食です。のどぐろの刺身は、白身のトロという感じでした。あじは、プリプリ。かれいは、うま味たっぷり。焼いたのどぐろは、あぶらののりが良く、とってもおいしくいただきました。魚以外も、ごはん、柿、昆布もおいしかったです。朝食とは、ほど遠い、ディナー気分でした。大満足でした。よくばりを言うと島根産のアルコール類があれば、最高でした。
最後に仲買市場を見学。とれたての魚がずらり。色々な商談の結果、渡辺鮮魚店さんと、浜田直送ルートができました。
私の好きなのどぐろ、あまだい、いかなど、新鮮魚が浜田より蔵へ直送されます。
ほうとうに楽しく、おいしく、勉強になった時間となりました。島根県広島事務所の松山さんをはじめ、JFしまね浜田支所、浜田魚商協同組合の方々、色々とありがとうございました。
瀬戸内海の魚もおいしいですが、日本海浜田港産の魚のおいしさを実感できた1日にありがとうございました。

追伸 「なぞの魚 やがら」
今回、地元、浜田出身の島根県広島事務所の松山さんも食べたことのない「やがら」を偶然にも、渡辺鮮魚店さん購入。この日、浜田港にたった1尾だけの入荷。「超貴重魚」お味は刺身では、ねっとりうまい味。身がたん白なので、煮付けが最高。初めての魚だったので、購入を迷いましたが、買って帰っても良かったです。良い思いでとなりました。

2011年12月11日

▼ 12月のメニューができました


 

2011年12月06日

『ビストロ美味しまね』

『ビストロ美味(おい)しまね』に認定されました。
蔵では、島根県柿の木村の米、野菜など、島根県産の魚類などを使用しております。

2011年11月09日

地ビール

*宮島ビール(宮島の自然水を使用) 850円
*大山ビール 八郷(やごう) (山田錦ブレンド) 850円

2011年11月08日

廿日市漁民の森づくり

「森、川、海はひとつ 廿日市漁民の森づくり」
参加、協賛しております。6回目となる今年は、東日本の復興へ「漁民の森づくり」の発祥団体「NPO法人森は海の恋人」(気仙沼市)の活動の義捐金に寄付させていただきました。

2011年11月08日

▼ 11月のメニューができました


 

2011年11月05日

『棚田の新米』と『柿の木村の無農薬野菜』

今年も島根県柿の木村の「棚田米」「無農薬野菜」を使用しております。棚田米は「600年の歴史」、「中国山地の湧き水」「南向きの太陽」「標高400メートルの温度差」「完熟堆肥。化学肥料使用せず」最高の条件で育った米です。更に棚田の頂上の米は一番だと言われております。その頂上の村上さんの米を蔵では日本一の土鍋、滋賀県の雲井窯六代目中川一辺陶さんが焼いた御飯鍋で炊きあげます。
ぜひこだわりの新米を蔵で味わってください。

2011年10月04日

『日本の秋を食べよう』

日本人は和食を食べて秋を感じる。
幸せを感じる。ほうとうに日本人で良かったな。
『芸術的日本料理に感動です。

山茶花(さざんか) 廿日市市津田 0829-72-2153

2011年10月04日

▼ 10月のメニューができました


 

2011年10月03日