竹内君の畑造り(秋)
| 竹内君、秋も畑造りがんばっています。 大根、かぶ、玉葱、水菜、サラダ菜、落花生、さつまいも、、、、 そろそろ収穫です。これだけ種類があれば、どれかは当るでしょう。楽しみにしておいてください。店で使います。 干し柿も造りました。成功すればどんな料理に使うのでしょうか?更に楽しみです。 |
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漁民の森造り-植林-広島西部ロハスの会 蔵も協賛しています
| 『森、川、海はひとつ』をテーマに、広島西部ロハスの会地御前漁業協同組合を中心に、廿日市市佐伯の松浦林業山林において、植林が行われました。子供70名をはじめ、おじいちゃん、おばあちゃんも植林を楽しみました。森が豊かになれば、川が豊かになり、海も豊かになる。そしておいしい牡蠣が育つ、魚も貝も海草も育つ。願いをこめての植林です。作業の後には、地御前漁業協同組合による食事をいただきました。やはり牡蠣フライはうまい。子供達が体で体験して覚える、環境の大切さ。10年後、20年後、苗木も大きく育ち美しい森と川と海になっている事を心から願います。 |
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蔵の素材 げんきのり
| 瀬戸内海地域の内海で兼田功氏によって、海苔の種づけから、EM(有効微生物)を使って、丹精込めて育て摘み取られた海苔です。しかも、海苔の加工の時にも塩素処理や食品添加物を一切使用せずに製品化した日本で初めての有機海苔といえます。EMがつくり出す酸化を抑制する物質が含まれ(ビタミンCが豊富)、更に海苔が持つうま味の成分も重なって、ひと味違った本物の、そして自然の恵みをいっぱい受けた美味しい健康な海苔です。 |
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▼ 11月のメニューができました
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| 前菜 | ・生子おろしポン酢 ・地物ひら茸菊花和え ・地御前牡蠣もろみそ焼き ・鰙唐揚 ・鮟肝広島菜巻き ・しゃも地鶏つくね ・銀杏松葉串 ・数の子青菜びたし | ||||||
| 椀 | みぞれ仕立 甘鯛 地物椎茸 蕪 水菜 | ||||||
| 造り | 仕入れによって | ||||||
| 揚げ物 | 地物里芋団子 蟹あんかけ 湯来こんにゃく | ||||||
| 焼物 | 天然鯛和風そーす 岩国蓮根 はすいも 有機海苔 | ||||||
| 小鉢 | 地物長芋ゼリー寄せ 美味だし 山葵 | ||||||
| 御飯 | 黒楽御飯鍋の釜炊きごはん 合鴨農法米(福富町)又はこしひかり減農薬米(布野町) 手造り味噌の汁 漬物 | ||||||
| 水菓子 | あいす プリン(地物の牛乳、卵使用) | ||||||
| 皆様のお越しをお待ちしております。 | |||||||
蔵の素材 産地再発見 野菜 蔵農園 友安脩(72歳)
蔵の駐車場の裏が農園となっております。
私の父が無農薬でたんせいこめて野菜造り米造りしております。
自家栽培は安心・安全です。更に毎朝とれたての野菜で料理しますので、新鮮おいしい。そしてフードマイレージゼロ。包装しないのでゴミもゼロ。環境にやさしいことばかりです。
今から秋にかけて、寒さが野菜達を更においしくします。大根、白菜、水菜、里芋、人参、かぶなど。
私も先週ほうれん草の種を蒔いて今芽が出ました。竹内君も、大根、いちご、かぶを植えました。収穫が楽しみです。
これからも、安心と安全、おいしさ、そして環境の為に、更にお客様の為に、3人で力を合わせて畑造りがんばります!
みなさんも畑を造ってみては・・・。たのしくて、おいしいですよ!

蔵の素材 産地再発見 大杉椎茸園 大杉和志(67歳)(廿日市市)
蔵より車で20分、吉和方面へ。山里に椎茸園あります。
いつも元気な大杉さん、笑顔で私たちを迎えてくれました。近いこともあって、よく顔を見ます。蔵にも4回ほど食事にこられました。しかし、大杉さんはすごいです。椎茸一筋がんこに50年。まさに椎茸の神様です。栽培方法は、昔は原木栽培でしたが、中国産が多く輸入されるようになってからは、年中コンスタントに栽培できる菌床栽培に変更。現在広島県では椎茸のみで生活されているのは、大杉さんだけです。ほとんどの椎茸園は、安い中国産に押されて、廃業するか兼業となりました。そして、今、がまんされた甲斐あって、大杉さんの椎茸はひっぱりだこです。
食の安全、地産地消も追い風となり、料理店、大手スーパー、JA、廿日市市の給食など、67歳とは思えないパワーで栽培されています。そんな大杉さんのこだわりは手造り菌床と地下50mからくみ上げる水だそうです。きれいな水は椎茸にとって命だそうです。そして更に、大杉さんの愛情が、肉厚でうま味たっぷりの極上椎茸を育てあげます。
ただ、後継者がいないのがとても残念です。でも100歳まではがんばると本人はおっしゃってましたので、あと33年は大丈夫です。それまでに後継者を。
いつまでもおいしい椎茸を応援しています。

▼ 10月のメニューができました
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| 前菜 | ・地御前牡蠣チーズ巻き ・しゃも地鶏和からし ・地鶏卵だし巻き ・秋刀魚唐揚ポン酢 ・地物椎茸おひたし ・穴子たれ焼き ・湯木こんにゃく酢味噌 ・地物牛蒡さらだ | ||||||
| 椀 | 海老真薯 冬瓜しり流し 菊菜 芋茎 | ||||||
| 造り | 仕入れによって | ||||||
| 焼物 | 鰆西京焼き 水菜 百合根 | ||||||
| 蒸物 | 鯛と岩国蓮根 菊花あん 銀杏 道明寺 | ||||||
| 小鉢 | 柿の白いそーす くるみ 蕪 蟹身 振り柚子 | ||||||
| 御飯 | 黒楽御飯鍋の釜炊きごはん 合鴨農法米(福富町)又はこしひかり減農薬米(布野町) 手造り味噌の汁 漬物 | ||||||
| 水菓子 | あいすとプリン | ||||||
| 皆様のお越しをお待ちしております。 | |||||||
オブジェ派陶芸家 井出原敬一(福富町)
アメリカの芸術大学を卒業後、自然がいっぱいの福富町に工房を構え、陶芸活動をされています
電動ロクロが大嫌い。工房には電動ロクロはありません。
器はすべて手びねりです。器造りはあまり好きではないようです。オブジェが大好きです。やはり自分を一番表現できるから。
「この作品どうやって作ったの?」びっくりする作品ばかりです。多くの作品は、手びねりで積み上げたもの。発想力、技法、すばらしいです。芸術的陶芸家です。
井出原さんとは8年前に知り合い、私も陶芸をやっていましたし、私も電動ロクロが大嫌い。年も同じですし、話は盛り上がるばかりです。
蔵には、井出原さんの器も、オブジェもあります。これからも自由でおもしろく、夢のある作品を造ってください。

蔵の素材 産地再発見 合鴨農法米(完全自然米)
蔵の素材 産地再発見 合鴨農法米(完全自然米) 門藤温三(東広島市福富町)
周囲を山に囲まれた静かな里。
里を流れる吉永屋川は、沼田川の源流でとてもきれい。山の栄養分を含んだ豊かな水を届けてくれます。夏には蛍が舞い、夜空には星がいっぱい。豊かな自然の恵みにあふれた場所で米造りをされています。
門藤さんの米造りへのこだわりは、「自然農法」。「生きた土からでないと、生命力にあふれた作物は育たない」。
森林や川、池の水辺には化学肥料や農薬に頼らずとも植物が繁茂している。そんな自然の循環が自然農法のお手本。自然の循環に沿って、田んぼに返し、土の持つ本来の力を引き出し、生命力にあふれた生きた土で、元気な米を生産されています。
合鴨は、除草、、自然な土造りなどで活躍しています。
しかし、自然農法はたいへん手間がかかるし、収量も少ない為、やる農家はたいへん少ないのが現実です。しかし、努力のかいあって、昨年、「天皇献上米」に選ばれ表彰を受けられました。私も同じ米をいただきましたが、最高においしい。ワンランク上の米でした。
家族4人で米造りをされていますが、とてもみなさん元気でパワーにあふれ、色々おもしろい話も聞けて、楽しい時間を過ごしました。
門藤さんから元気をいただきました。
稲穂が垂れ、もうそろそろ刈り取りです。10月には蔵にも新米が入荷します。楽しみに待っております。

蔵の素材 産地再発見 しゃも地鶏 横山英揮(神石高原町)
蔵より高速道路を走り、東城ICへ、更に40分、国定公園帝釈峡のすぐそば、山深い里に到着。
水がきれい、空気がきれい、最高の環境の場所に鶏舎があります。
「5年ぶりですね」と握手した私。元気そうな笑顔に安心した。
「調子はどうですか?」 「この1年間くらいは順調に出荷しています。そろそろ息子にまかせようと思っています。」息子さんが後を継ぐようです。
横山さんのしゃも地鶏は家族経営で、パートさんがあと数名いるだけで小規模な経営をされていいます。しかし、この5年間、苦しい時が多く、『鶏の生産不調』、『鶏インフルエンザ』(しゃも地鶏は大丈夫です)など、そして今一番の問題は、とうもろこしの値上がりです。鶏のエサの60%はとうもろこしです。日本はほぼ100%輸入に頼っています。鶏肉の値上げにも限界があり、経費の節減にも限界があり、経営を圧迫しています。特にしゃも地鶏は、出荷までに150日かかります。通常の地鶏は80~100日で出荷だそうです。長い分、エサ代も多くかかります。しかし、飼育期間が長い分、手間をかけた分、しゃも地鶏はおいしい!とうもろこしにまぜるエサも色々研究されているみたいで、それは秘密だそうです。
蔵で料理する鶏肉は、すべてしゃも地鶏です。他の鶏肉は使っておりません。しかも、味の良いしゃも地鶏のメスのみです。『やわらかいけど歯ごたえもある。そして、噛むほどに鶏のうま味が口いっぱいに広がる』最高の鶏肉です。
現在、生産はこれ以上増やさないそうです。自分たちの目が届く範囲でおいしく、しかも安全な鶏を育てたいそうです。
しゃも地鶏の親子丼もおいしかったし、おみやげにいただいたしゃも地鶏の卵も卵かけごはんにして食べましたが、味が濃く、黄身に弾力があり、最高においしかったです。
横山さん、いつまでも最高のしゃも地鶏を育て続けてください。私も最高の料理にできるようがんばります。










